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記者発表資料

2022年02月09日

  • 「みんなで一緒にあらかわろう!」プロジェクト　おうちで!学校で!　荒川河川空間とamoa(アモア)を360度で大公開!～荒川放水路通水100周年　カウントダウンイベント第2弾～

    荒川下流河川事務所

    　荒川放水路は大正13年(1924)10月12日に通水を開始し、令和6年(2024)に100周年を迎えます。
    　荒川下流河川事務所では、この通水100周年のちょうど1000日前にあたる令和4年1月16日からカウントダウンをはじめ、カウントダウンイベント第1弾として岩淵水門の一般公開、水門のライトアップを行いました。
    　カウントダウンイベント第2弾として、「荒川河川空間」と「荒川知水資料館(amoa)」をそれぞれ360度で撮影したバーチャル画像を、新しい荒川知水資料館ホームページで公開します。コロナ禍で大勢が集まるイベントや見学会を開催しづらい今、是非、おうちや学校で体験してみてください。

    ◆新!荒川知水資料館(アモア)ホームページ
    　URL：https://www.ara-amoa.com/
    　　荒川放水路通水100周年　カウントダウンイベント第2弾として、荒川知水資料館の
    　　ホームページをリニューアルします。今後はミズベ・グリーンコミュニティの拠点としても活用していきます。

    　荒川River-SKY-view(荒川河川空間　360度画像)
    　URL：https://www.ara-amoa.com/写真集/荒川river-sky-view/
    　　荒川下流域の360度パノラマ画像がご覧いただけます。
    　　河川上空の空中散歩をお楽しみ下さい。
    　バーチャルamoa(荒川知水資料館　360度画像)
    　URL：https://my.matterport.com/show/?m=US5U8nM59ZC
    　　ドールハウスのようにamoaを見たり、館内を歩き回るように展示物を閲覧したり、VRで疑似体験もできます。

    　※荒川River-SKY-viewとバーチャルamoaはスマートフォンでも閲覧できます
    　※コンテンツは順次、増やしていきます
    　※amoa(アモア)：「荒川知水資料館」の英語名「ArakawaMuseumOfAqua」からつけた通称です

  • 別紙・参考資料

  • 問い合わせ先

    荒川下流河川事務所
    　電話03(3902)2311(代表)
    ・副所長　(管理グループ)　辻勝浩
    ・ウェルビーイング企画室長　松本謙

国土交通省　関東地方整備局 所在地 〒330-9724 埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館電話：048（601）3151〔受付時間:8時30分から12時00分、13時00分から18時00分〕　FAX：048（600）1369