2022年01月11日
荒川下流河川事務所
東京都足立区をモデル地区として、荒川下流域におけるコロナ禍での適切な分散避難の実現と、その実効性を高めることを目的に、令和3年10月21日に「荒川下流分散避難検討ワーキンググループ」を設置しました。
1月14日に「荒川下流分散避難検討WG(第2回)」を下記のとおり開催し、分散避難のあり方と留意点の検討を推進します。
記
1.日時:令和4年1月14日(金)15時30分~17時00分
2.場所:足立区役所防災センター(WEB併用)
3.議事:
分散避難のあり方と留意点について
水害に関する意識と備えのアンケートについて など
4.公開等:
・会議は、報道機関を通じて公開いたします。
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、報道関係者に限り、WEB上でのみ傍聴が可能です。回線容量の都合上、傍聴の接続は1社につき1回線までとします。
なお、カメラ撮りは不可とします。
・報道関係者でWEB傍聴を希望される方は1月13日(木)12時00分までに以下のとおりメールにてご連絡ください。期日までにご連絡いただいた方にWEB傍聴および資料ダウンロード用URLを送付します。
件名:【WEB傍聴希望】荒川下流分散避難検討WG(第2回)
本文:氏名(ふりがな)、所属、連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)
送付先:ktr-arage-press(at)mlit.go.jp
((at)を@に置き換えた上で、送付してください)
・会議資料及び議事要旨は、後日、荒川下流河川事務所のホームページに掲載します。