国土交通省 関東地方整備局
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2021年04月17日
現在、鬼怒川上流の4ダムは、4月中旬から下流で開始されるかんがい用水利用に備えて貯水率が100%近い満水状態となっているため、ダムに流れ込んできた水は、そのほとんどを下流に放流することになります。 大雨が降った場合には、ダムからたくさんの水を放流することになるため、急な増水等に十分にご注意下さい。