鶴見川
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鶴見川で学ぶ、遊ぶ、参加する
ふれあって流域鶴見川
鶴見川流域水マスタープラン バーチャル流域ツアー
鶴見川流域水マスタープラン。鶴見川流域には、水マスにに関係する様々な施設があります。バーチャルツアー体験してみよう!
鶴見川流域水マスタープラン バーチャル流域ツアーマップ
鶴見川流域には、水マスにに関係する様々な施設があります。バーチャルツアーを体験してみよう!
1.源流眺望点・保水の森(町田市)
町田市上小山田町に広がる鶴見川の源流域には、水源の豊かな緑と水辺のもとに多様な生きものの賑わいのある里山が広がっています。
鶴見川バーチャル流域ツアー(1)源流眺望点・保水の森(314MB)2.上小山田みつやせせらぎ調整池(町田市)
上小山田みつやせせらぎ公園として整備されています。小学校のプール約25杯分に相当する11,200m3の水を貯めることができる調節池です。
鶴見川バーチャル流域ツアー(2)上小山田みつやせせらぎ調整池(255MB)3.鎧堰水辺の広場(町田市)
河川の整備の際に、農業用水の取水堰跡地を利用して、地域のシンボルとなるように整備されました。取水堰とは川から農地等へ水を引き入れるための施設です。
鶴見川バーチャル流域ツアー(3)鎧堰水辺の広場(186MB)
4.市ヶ尾水辺の広場(横浜市青葉区)
鶴見川にもっと親しみたいという要望から、神奈川県や青葉区、地元住民や市民団体が意見交換を行って整備された親水護岸です。
鶴見川バーチャル流域ツアー(4)市ヶ尾水辺の広場(209MB)
5.霧が丘雨水調整池(横浜市緑区)
鶴見川の支川である恩田川流域に位置し、普段はテニスコートとして利用されており、大雨が降った時には一時的に雨水を貯めておくための施設です。貯留量は最大で97,000m3になります。
鶴見川バーチャル流域ツアー(5)霧が丘雨水調整池(178MB)
6.梅田川(横浜市緑区)
鶴見川の支川恩田川のさらに支川です。豊かな自然環境と調和するように自然環境と生態系に配慮した河川改修が行われました。
鶴見川バーチャル流域ツアー(6)梅田川(221MB)
7.宮前美しの森公園(川崎市宮前区)
緑や生物の保全の回復をはかる生物多様性モデル地区公園として整備されています。
鶴見川バーチャル流域ツアー(7)宮前美しの森公園(206MB)
8.矢上川(川崎市宮前区)
鶴見川水マスタープランの取組みの一つとして川崎市のモデル事業として位置づけられたエリアです。平成16年度から19年度にかけて整備が行われました。
鶴見川バーチャル流域ツアー(8)矢上川(202MB)
9.早渕川親水広場(横浜市都筑区)
鶴見川水マスタープランの取組みの一つとしてモデル地区として位置づけられた水辺の拠点で、人々が水辺に触れられ、子供たちが安全に水辺の体験が行えるように配慮して整備された場所です。
鶴見川バーチャル流域ツアー(9)早渕川親水広場(172MB)
10.鶴見川多目的遊水地・鶴見川流域センター(横浜市港北区)
鶴見川多目的遊水地は公園と一体的に整備された洪水を調整するための河川施設です。鶴見川流域センターは鶴見川流域の様々な学習や交流の拠点となっている施設です。
鶴見川バーチャル流域ツアー(10)鶴見川多目的遊水地・鶴見川流域センター(267MB)
11.駒岡河川敷と防災船着き場(横浜市鶴見区)
鶴見川河口から約7.4kmに位置しており、災害時に利用される船着き場とそれに隣接して多目的広場が設置されています。
鶴見川バーチャル流域ツアー(11)駒岡河川敷と防災船着場(219MB)
12.生麦河口干潟(横浜市鶴見区)
通称貝殻浜とも呼ばれ、干潟まで下りて鶴見川に触れることが出来る親水広場が整備されています。
鶴見川バーチャル流域ツアー(12)生麦河口干潟(191MB)
13.恩田川の並木道と親水スポット(町田市)
河川の改修に合わせて、親水広場等を整備した場所になります。水辺の生き物観察等を行うことが出来ます。
鶴見川バーチャル流域ツアー(13)恩田川の並木道と親水スポット(209MB)