相模川
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相模川の概要
相模川の歴史年表
古代の歴史年表
年代 相模川の歴史 縄文時代(B.C.10000~B.C.300年頃) 流域に集落が形成 弥生時代(B.C.300~A.D.300年頃) なし 古墳時代(300~592年頃) 流域が「相武国(さがむのくに)」と呼ばれるようになる 飛鳥時代(592~710年) 645 大化1 「相模国(さがみのくに)」と改められ、国府が海老名に置かれる 奈良時代(710~794年) なし 平安時代(794~1192年) 800 延暦19 富士山爆発により忍野八海形成 820 弘仁11 相模・武蔵・下総など関東諸国に地震あり、被害が大きい 878 元慶2 9.29 関東に大地震あり、相模・武蔵の被害が特に甚しい 1190 文治6
建久2相模川の洪水で最も古い記録 鎌倉時代(1192~1333年) 1198 正治1
(建久10)源頼朝、落馬。相模川の河口部の呼び名「馬入川」はこの伝説による 室町時代(1333~1573年) 1335 建武2 足利尊氏軍と北条軍との合戦(相模原合戦) 安土・桃山時代(1573~1603年) なし