技術情報
関東地方整備局では、改正品確法の基本理念である『公共工事の品質確保』,『担い手の中長期的な育成・確保』,『多様な入札契約方式の導入・活用』について、発注者の責務として、様々な取組を行っています。
本資料は、特にポイントとなる取り組みについて、その概要と実施状況をわかりやすく紹介することで、受注者の方々へ各種取組が浸透することを目指しています。
さらに、他の発注者、特に地方公共団体において、発注関係事務に携わる方々の参考になればと考えているところです。
(標題の10ポイントは、改正品確法の基本理念を達成するため、今後も様々な施策を行うことの意思を表現しました。)