 |
■事業の流れ
|
外環は昭和41年に都市計画決定されましたが、地元の反対などにより、昭和45年以降、約30年間近く事業が凍結されていました。この間、都内の渋滞が悪化するなど、環状道路整備のニーズが高まり、平成11年の東京都知事の現地視察以降、PI方式による構想段階からの検討が始まり、平成19年4月都市計画(変更)が決定されました。 |
|
 |





|
■PIって何? |

|

|
「PI」とは、「Public(=市民) Involvement(=巻き込む)」の略で、日本語に言い換えると「住民参画」「市民参加」の意味になります。
「東京外かく環状道路(東名高速〜関越道区間)」については、国内で初めて、 高速道路の構想段階からPI方式を活用し、広く意見をお聞きしながら検討を進めています。 |
P I (Public Involvement)って何?
|
|
■地域PIの開催予定と状況 |

|

|
外環沿線地域では、「意見を聴く会」や「オープンハウス(情報提供の場)」を開催するなど、 市民の皆さまと外環についての“情報共有”と“意見交換”を行う「地域PI」を積極的に実施しています。
ここでは、これまでの実施記録と、今後の予定をご説明いたします。 |
|
|
|
 |
|
|
|
Copyright(C) 東京外かく環状国道事務所 |