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地域づくり

  • 首都圏大深度地下使用協議会

    大深度地下の特性

    1.大深度地下利用によるコストについて

    コストダウン

    大深度地下利用により、地上や浅い地下の利用に比べ、立坑の掘削、トンネル構築のコストは増加しますが、ルートを直線化することにより、コストダウンも可能です。

    例)道路などの線形に影響されることなく、A地点、B地点の目的地間を直線で、最短距離で結ぶことにより、コストダウンが可能となります。

    【大深度地下利用に当たっての建設コスト試算】 【大深度地下利用に当たっての建設コスト試算】

    2.地震に対する安全性について

    地震に対する安全性

    一般に、地震の際の揺れは、地下深くなるほど小さくなる傾向があります。大深度地下空間における揺れは地上の数分の一以下と言われており、地震に対する安全性が高い空間と言えます。

    3.大深度地下における地下水への影響について

    大深度地下における地下水への影響

    地下水には、浅い帯水層(帯水層=地下水が流動する砂や砂礫からなる地層)の不圧地下水と深い帯水層の被圧地下水の2種類があります。 大深度地下の被圧地下水は、ほとんど流動しないため、大深度地下に構造物を作ったとしても、地下水の流れをせき止めるなどの影響を及ぼすことは、ほとんどないと考えられていますが、事業の実施にあたっては慎重に対応する必要があります。

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