事務所のご案内
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事務所の概要
千葉国道事務所は、千葉国道工事事務所として昭和38年4月1日に設置され、現在の一般国道16号および51号の改築事業でスタートしました。
その後、昭和40年に一般国道6号および14号、同41年に126号、同42年に127号を管理下におくとともに、同45年には千葉バイパス、成田拡幅が事業化、同46年には14号バイパスとして357号の工事が始められ事業量は年々増大しました。以後、設立20年、30年と事業は漸次増加し、平成3年には409号(アクアライン連絡道)、平成13年には468号(圏央道)の工事にも着手しました。
現在は、千葉県内の直轄国道7路線の整備及び管理、国道464号(北千葉道路)及び国道468号(圏央道)の整備を行っています。
各路線の計画、調査・設計、用地取得、工事、管理、交通安全対策、災害対応などの業務を下記の組織で担当しています。
国民の皆さまへの説明責任を果たしつつ、効率的な事務執行により、安全で快適な道づくりに努めて参ります。
組織図
各課お問い合わせ先