国土交通省 関東地方整備局 荒川上流河川事務所
荒川上流河川事務所ホーム > その他お知らせ > 新聞広告 > 新聞広告(令和5年度)

新聞広告(令和5年度)

漫画家・小沢かなさんの『BLUE MOMENT ブルーモーメント』(KADOKAWA 刊、荒木健太郎監修)と荒川上流河川事務所がコラボしました。
描き下ろしイラストと共に”荒川の今”を紹介します。

(11月25日掲載記事)水を大切に使い、節水を心がけよう


今年の夏、関東では猛烈な暑さが続きました。
局地的には大雨が降ったものの、肝心なダムのそばでは雨量が少なく、一時は水不足が心配されました。
荒川では上流のダム群や荒川調節池を効率的に運用して、水の安定的な確保に努めています。

掲載記事はこちら
A4チラシはこちら

(9月23日掲載記事)命を守るために情報への感度を高めよう



線状降水帯などは短時間に想定以上の雨が発生します。豪雨災害は起きて当然として備えるしかありません。
自分だけは大丈夫と過信せず、国土交通省などが出す河川の水位や自治体の避難情報など
をしっかり確認しましょう。

■9月23日掲載記事はこちら
[PDF:2391KB]

■A4チラシはこちら[PDF:4204KB]

(7月29日掲載記事)流域治水を知って、できることから始めよう


気候変動により雨の降り方が変わってきたため、治水のあり方にも変化が求められています。
河川のはん濫を防ぐために行政に加えて住民や企業も参加して様々な対策を講じ、被害を抑えるのが「流域治水」。
流域治水は、みんなができることから始める「これからの治水対策」です。

今回は「流域治水」の取り組みについて紹介します。

■7月30日掲載記事はこちら
■A4チラシはこちら
 

国土交通省 関東地方整備局 荒川上流河川事務所
〒350-1124 埼玉県川越市新宿町3-12 電話:049(246)6371