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新聞広告(令和5年度)

(10月12日掲載記事)特集(1)令和元年東日本台風から4年-暮らしを守る対策を進めています

令和元年東日本台風から4年が経ちます。
複数の雨量観測所で観測史上最高雨量を記録した大雨により、
荒川水系入間川流域の都幾川や越辺川では、越水によって堤防が決壊し、甚大な被害が発生しました。
本記事では、「入間川流域緊急治水対策プロジェクト」の取組み状況を紹介します。

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(12月1日掲載記事)特集(2)令和6年度武州・入間川プロジェクト 助成団体募集開始

「川の守り人」応援します!
入間川流域の新しい官民連携「武州・入間川プロジェクト」の助成活動の活動状況とともに、
令和6年度団体募集をご案内しております。締め切りは令和6年3月15日までです。

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(3月16日掲載記事)特集(3)「流域治水」伝える デザインの力


荒川上流河川国道事務所 × 東京デザイン専門学校
東京デザイン専門学校の学生に「流域治水」のポスターを作成しただきました!
作成にする際に流域治水についてどう学びデザインに生かしたのか学生の生の声でお伝えします。

荒川流域(埼玉ブロック)の各自治体、鉄道機関、関係行政機関の施設にてご覧いただけます!
お越しの際は見つけてみてください!

東京デザイン専門学校HP→ https://www.tda.ac.jp/

定期連載シリーズ(全4回)

漫画家・小沢かなさんの『BLUE MOMENT ブルーモーメント』(KADOKAWA 刊、荒木健太郎監修)と荒川上流河川事務所がコラボしました。
描き下ろしイラストと共に”荒川の今”を紹介します。

(1月27日掲載記事)推してます!流域治水


流域に住むあらゆる関係者が協力して取り組む「流域治水プロジェクト」が、令和2年度から始まっています。
みなさんにもできることがたくさんあります。
自宅の近くを流れる川のリスクを知る、水害が起きたときの行動計画を事前に作る、
大雨時には水の使用を工夫するなど、自分事として考えることも流域治水です。

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(11月25日掲載記事)水を大切に使い、節水を心がけよう


今年の夏、関東では猛烈な暑さが続きました。
局地的には大雨が降ったものの、肝心なダムのそばでは雨量が少なく、一時は水不足が心配されました。
荒川では上流のダム群や荒川調節池を効率的に運用して、水の安定的な確保に努めています。

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(9月23日掲載記事)命を守るために情報への感度を高めよう



線状降水帯などは短時間に想定以上の雨が発生します。豪雨災害は起きて当然として備えるしかありません。
自分だけは大丈夫と過信せず、国土交通省などが出す河川の水位や自治体の避難情報など
をしっかり確認しましょう。

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(7月29日掲載記事)流域治水を知って、できることから始めよう


気候変動により雨の降り方が変わってきたため、治水のあり方にも変化が求められています。
河川のはん濫を防ぐために行政に加えて住民や企業も参加して様々な対策を講じ、被害を抑えるのが「流域治水」。
流域治水は、みんなができることから始める「これからの治水対策」です。

今回は「流域治水」の取り組みについて紹介します。

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