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河川・河川敷の利用

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    ミズベリング荒川下流便り

    第9回ミズベリング荒川下流会議

    第9回ミズベリング荒川下流会議を、令和2年2月18日(火)にアモアホールにて開催しました。

    実施状況

     今回の会議では、荒川下流河川事務所よりミズベリングの取り組みと今後の展開案の説明の後、先進事例紹介として信濃川やすらぎ堤、多摩川狛江市における活動について、実際の民間事業者・民間団体、狛江市より取り組みの紹介をしていただきました。
     その後、各市区から荒川等河川における水辺の取り組みについて報告があり、今後の展開について意見交換を行いました。
     会議には、座長の東京大学知花准教授をはじめ、企業・団体(7組織)と、沿川自治体(8市区)にご参加いただきました。

    • 先進事例地からの事例発表の様子 先進事例地からの事例発表の様子
    • 各市区からの報告の様子 各市区からの報告の様子

    意見交換

    ・民間事業者や民間団体の方々による活動では、事例を参考としたというよりも個人の体験が元となっている。
     民間主導でミズベリングを展開する場合には、個人個人の体験がヒントになるようだ。
    ・荒川では各市区で多彩なイベントを実施している。
     開催日程が調整できたり、重なるならば、舟運等で連携して取り組むことが可能ではないか。
    ・イベント開催地点をよく見ると、街道沿いが多い。
     街道沿いは昔から川との関わりを持っていた地区であった。
    ・イベントを同時開催すれば人も川に目を向ける。
     同時開催で横のつながりができれば、イベントで働いている人も楽しくなる。
    ・物理的に同時開催が困難ならばイベントテーマを、SNS等でネットワークしながら実施する方法もある。
    ・単発イベントがない時にどう賑わいをつくるかが課題だ。
    ・多様なイベントが開催されているが、全域でコンセプトを設けて開催した方が良い。
     広報も例えばフォントなどを統一するなどすると良い。客目線で「伝わる」方法が重要だ。
    ・船着場に近い場所でイベントが多いので、水上バスを活用することができる。
    ・今年度は台風19号により、土砂が流出したり、堆積したりして復旧に時間がかかった。
     復旧対策についても情報交換したい。

    会議のまとめ

    ・河川敷のイベントは河川敷の広さも影響してか上流側に多いが、旧街道沿いを中心に各市区でイベントが行われている。
     イベント開催では今後、「つなぐ」がキーワードとなるだろう。
     一方、イベントは単発であり、イベント開催日以外の人の滞留・賑わいづくりも今後検討していきたい。

    集合写真 集合写真
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