お知らせ
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譲り合いの心を忘れずに!マナーアップキャンペーン2018秋(いわぶち)
マナーアップキャンペーン2018秋(いわぶち)を実施しました。
荒川下流河川事務所
荒川下流部は首都圏の貴重なオープンスペースとなっており、多くの人が様々な利用をしています。緊急用河川敷道路では、高速で走行する自転車と歩行者が接触する事故が発生しています。接触事故を無くし誰もが安全で快適に利用できるように、「新・荒川下流河川敷利用ルール」の周知啓発活動(チラシ配布)を行いました。
○日時:平成30年10月28日(日) 10時30分~11時30分
○場所:北区「赤羽岩淵関緑地」付近の緊急用河川敷道路
○参加団体:国土交通省 関東地方整備局 荒川下流河川事務所
北区 土木部 道路公園課
警視庁 赤羽警察署
第十方面交通機動隊
一般社団法人 グッド・チャリズム宣言プロジェクト
○「新・荒川下流河川敷利用ルール」とは、「禁止行為」、「危険・迷惑行為」、「マナー」の12項目について、荒川下流域での統一ルールとしたものです。
○緊急用河川敷道路は、自転車専用のサイクリングロードではありません。利用については、「自転車は徐行し、歩行者を優先しましょう。」としています。