国土交通省 関東地方整備局
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2013年06月21日
荒川下流河川事務所が管理する荒川下流部の約30km(荒川の笹目橋から河口まで)の区間は人口や資産、社会経済活動の中枢機能などが集中しているため、堤防が決壊すれば壊滅的な被害が発生します。 このような被害の防止・軽減のために、荒川下流河川事務所が今年度実施する事業概要と、工事箇所毎の詳細をまとめました。また、前年度の事業や河川管理の実施状況を確認・評価する「マネジメントレポート」も作成しております。これにより、今年度の事業を効果的に実施するよう努めてまいります。