災害情報
関東地方整備局は、関東地整管内の全支部において台風18号による注意体制が解除されたため、平成25年9月19日9時00分に、風水害対策本部を廃止し、注意体制を解除しました。
関東地方整備局風水害対策本部は、警戒体制中の河川支部が2支部となったため、平成25年9月16日18時30分、警戒体制から注意体制に移行しました。
職員3名を防災ヘリコプターによる被災状況の調査員としてTEC-FORCE派遣します。
派遣場所:富士川砂防事務所管内
関東地方整備局風水害対策本部は、台風18号による出水に伴い下館河川事務所管内の小貝川三谷水位観測所において氾濫危険水位を超え、今後の降雨により更なる水位上昇が見込まれるため、平成25年9月15日14時50分より警戒体制に移行しました。
関東地方整備局は、台風18号に伴う集中豪雨等の影響により関東地方整備局管内の施設等に被害が発生する恐れがあるため、平成25年9月15日09時20分に風水害対策本部を設置し、注意体制に入りました。