災害情報
霞ヶ浦河川事務所は、令和元年12月2日(月)9:00をもって、注意体制（応援体制）を解除し、霞ヶ浦風水害対策支部（応援）を解散する。
【理由】
応援要員（TEC-FORCE）及び災害対策用機械も全て帰還し、今後新たな要請の見込みもないため。
霞ヶ浦河川事務所は、以下の通りTEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)を帰還する。
(1)帰還職員
令和元年11月22日 １名
霞ヶ浦河川事務所は、以下の通りTEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)を派遣する。
(1)派遣職員及び派遣期間
令和元年11月18日～11月22日 １名(茨城県(常陸河川国道事務所))
霞ヶ浦河川事務所は、以下の通りTEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)を帰還する。
(1)帰還職員
令和元年 11月4日 １名
霞ヶ浦河川事務所は、以下の通りTEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)を帰還する。
(1)帰還職員
令和元年10月28日 １名
霞ヶ浦河川事務所は、以下の通りTEC-FORCE（緊急災害対策派遣隊）を帰還、派遣する。
(1)帰還職員
令和元年10月26日 ２名
(2)派遣職員及び派遣期間
令和元年10月29日～11月4日 １名（茨城県（常陸河川国道事務所））
令和元年10月26日～10月28日 １名（茨城県（常陸太田市））
霞ヶ浦河川事務所は、決壊した久慈川及び浅川の応急復旧のため、以下の通りTEC-FORCE（緊急災害対策派遣隊）を帰還、派遣する。
(1)帰還職員
令和元年10月24日 ２名
(2)派遣職員及び派遣期間
令和元年10月24日～26日 ２名（茨城県（常陸大宮市・常陸太田市））
霞ヶ浦河川事務所は、決壊した久慈川及び浅川の応急復旧のため、以下の通りTEC-FORCE（緊急災害対策派遣隊）を帰還、派遣する。
(1)帰還職員
令和元年10月22日 ４名
(2)派遣職員及び派遣場所
令和元年10月22日～24日 ２名
霞ヶ浦河川事務所は、決壊した久慈川及び浅川の応急復旧のため、以下の通りTEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊）を帰還、派遣する。
(1)帰還
令和元年10月20日 ４名
(2)派遣
令和元年10月20日～10月22日 ４名（茨城県（常陸大宮市・常陸太田市））
霞ヶ浦河川事務所は、決壊した久慈川及び浅川の応急復旧を行うため、以下の通り、TEC-FORCEを派遣する。
(1)派遣期間
令和元年10月16日～別途指示する日まで
(2)派遣職員及び派遣場所
４名：茨城県（常陸大宮市・常陸太田市）
霞ヶ浦河川事務所は、令和元年10月15日(火)9:30に決壊箇所である常陸大宮市塩原地先付近（久慈川左岸27.0k付近）にKU-sat１台を派遣する。
１，引き渡し日時
令和元年10月15日(火)12:00
２，引き渡し場所
常陸大宮市塩原地先付近（久慈川左岸27.0k付近）
３，引き渡し数量
KU-sat１台
４，派遣職員
２名
霞ヶ浦河川事務所は、令和元年10月14日 鹿嶋市にブルーシート250枚を引き渡す。
１，引き渡し日時
令和元年10月14日（月）10時予定
２，引き渡し場所
霞ヶ浦河川事務所
３，引き渡し資材数量
ブルーシート250枚
霞ヶ浦河川事務所は、令和元年10月13日9時30分に排水ポンプ車2台を常陸河川国道事務所に派遣する。
霞ヶ浦河川事務所は、令和元年10月12日21時14分に霞ヶ浦河川事務所応援対策支部を設置し、「注意体制（応援体制）」に入る。
【理由】阿見町役場からの支援要請により資材を輸送するため。
１，必要資材
ブルーシート 250枚
２，引き渡し先
阿見町役場
３，条件
作業の安全を確保でき次第とする。