台風や大雨等の影響により普段より河川の水位が高くなっている時は、川に近づかないようにしてください。
常陸洪水対策支部は、平成23年9月23日11時40分に体制を解除しました。
平成23年9月23日11時40分現在、常陸河川事務所管内の全ての水位観測所ではん濫注意水位を下回りました。
洪水の恐れが無くなったことから、常陸洪水対策支部は、平成23年9月23日11時40分に体制を解除し、支部を解散しました。
台風15号の接近に伴い、常陸河川国道事務所管内で道路冠水が確認されたため、注意体制としていたが、冠水が解消し管内の安全が確認されたことから、平成23年9月22日17時00分常陸河川国道(道路)支部は、支部を解散し体制を解除しました。
台風15号の接近に伴い、北茨城市磯原町の国道6号において冠水(水深30cm)が発生したため、国道6号の165.5kp~167.3kpを全面通行止めとしていましたが、冠水が解消し通行可能となったため、平成23年9月21日22時45分に全面通行止めを解除し、風水害対策支部を警戒体制から「注意体制」に移行しました。
台風15号の接近に伴い、北茨城市磯原町の国道6号において冠水(水深30cm)が発生したため、国道6号の165.5kp~167.3kpを全面通行止めとしました。このため、常陸河川国道(道路)支部は、平成23年9月21日21時15分に注意体制から「警戒体制」に移行しました。
常陸洪水対策支部は、平成23年9月21日17時20分に注意体制から「警戒体制」に移行しました。
平成23年9月21日17時20分現在、那珂川の水府橋水位観測所(茨城県水戸市根本一丁目)では3.01mとなり、はん濫注意水位(3.00m)を超えました。さらに水位の上昇が予測されるため、常陸洪水対策支部は「注意体制」から「警戒体制」に移行しました。
台風15号の接近に伴い、常陸河川国道事務所は、平成23年9月21日14時00分に常陸河川国道(道路)支部を設置し、「注意体制」に入りました。
常陸河川国道事務所は、平成23年9月21日11時30分に常陸洪水対策支部を設置し、「注意体制」に入りました。
平成23年9月21日(水)11時30分現在、那珂川の水府橋水位観測所(茨城県水戸市根本一丁目)での水位は2.00mで水防団待機水位(2.00m)に達しました。今後、さらに水位の上昇が予測されるため、常陸洪水対策支部を設置し「注意体制」に入りました。