前橋の新たな玄関口として、「買い物」「食べる」「リラックス」「遊ぶ」「学ぶ・交流」「体験」の6つの楽しみ方がたくさん。1日中、"前橋・赤城"を楽しめるコンテンツが盛りだくさんです!
場所 | 〒371-0048 群馬県前橋市田口町36番地 |
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TEL | 027-233-0070 |
開設時間 |
農畜産物直売所・物産販売所(Akagi FarmLife) 9:00~21:00 鮮魚店(前橋赤城鮮魚センター) 10:00~19:00 フードコート Rocco 11:00~20:00 うどん処ぬくい 11:00~19:00 地産地消食堂 アカギメシ 11:00~20:00 前橋・赤城らーめん翔鶴 9:30~18:30 加工施設(The Butter Baum) 10:00~19:00 カフェ(Botanical cafe KING-GOD) 11:00~22:00 レストラン(Hütte Hayashi Restaurant) 8:00~17:00 バーベキュー・デイキャンプ(bacon) 10:00~18:00 ベーカリー(ベーカリーズキッチン オハナ) 8:00~19:00 コンビニ(セブンイレブン道の駅まえばし赤城店) 24時間 ショップカフェ(Qu) 10:00~18:00 ※火曜定休 POPUP STORE 9:00~18:00 観光案内所・サイクルステーション 10:00~18:00 温浴施設(まえばし赤城の湯) 9:00~22:00 |
休館日 | 年中無休(年末年始を除く) |
日本百名山赤城山南麓に位置し、国道17号と上武道路の結節点に誕生。
東京より約85分と自然豊かでアクセス抜群。目指すのは「日本一市民に愛される道の駅」。地域の方々を中心に、「食」「農業」「観光」とこだわりの”地域”をお届けします。
上毛三山の一つである赤城山は、標高1828メートルの黒檜山を主峰として、その他の外輪山に囲まれた火口原に大沼・小沼が水をたたえ、四季を通じて自然に親しむことができます。
また大沼では、9月から11月まではボート釣り、1月中旬から3月末まで氷上のワカサギ釣りを楽しむことができます。
約600種、7,000株のばらが春と秋に堪能できる入園無料のばら園です。前橋のオリジナル品種のばらをご覧いただくこともできます。
桜の開花時に市内随一の名所として親しまれている前橋公園には児童公園、臨江閣、さちの池などがある。
昭和63年より田口町を流れるほたる川の周辺を「ホタルの里」として地域一体となって保護を行い、今では、たくさんのホタルが飛び交う里として知られています。見頃は6月上旬から下旬。
昭和26年から全市をあげての七夕まつりとして始められ、年々充実し、各商店街が趣向をこらした飾り物や竹飾りの作品は、市民はもとより県内外からの観光客でにぎわう全国有数の七夕まつりである。
このまつりは、7月7日が含まれる週の金曜日から日曜日にわたって開催され、七夕飾りのコンクールなど見物客の関心も高い。
真夏の夜を彩る花火は、市民の郷愁を誘い、夜空に大きく夢を描く雄大な夏の風物詩として親しまれている。例年、市民、企業の協賛を得て大渡橋周辺利根川河畔緑地を会場に、工夫を凝らした打上げ花火や仕掛花火が上がり多くの見物客で賑わう。
このまつりは、戦後「復興祭」として催されたのが始まり。その後、昭和24年に「商工祭」、昭和34年からとして「前橋まつり」に改められ、年々盛大さを増している。
各町内、子ども会などの山車とみこしが市街地中心部を行進する「祇園山車と子どもみこし」、各町内、商店街、事業所、団体など市街地中心部を行進する「大人みこし」、市立小学校が参加して、市街地中心部を行進する「鼓笛・吹奏楽パレード」、和太鼓、民謡踊り、八木節などの郷土芸能を披露する「文化交流広場」、「前橋音頭」を独特のリズムにアレンジし、前橋市の木(イチョウ)をかたどったオオイチョウ(鳴子)を鳴らしながら多数の一般市民踊る「前橋だんべえ踊り」など、市民総参加のまつりとなっている。
別名「だるま市」と称され、毎年1月9日を開催日としている。市内中心部の国道50号を交通規制のうえ、本町一、二丁目及び中心市街地は、だるま市、縁起物等の露店と人の波で終日賑わう。 起源は、厩橋(現在の前橋市)城主酒井重忠候の時に、毎月4と9の日に日用雑貨の取り引きをしたのが最初といわれ、約400年の長い歴史がある。