2021年07月16日
横浜国道事務所
国道246号 松田町 寄入口交差点から新籠場交差点の間では、7月3日(土)の大雨による崖崩れのため、片側交互通行を行っております。
現在、応急復旧工事を進めているところですが、作業が順調に進めば、7月18日(日) 7時に交通開放(上下線通行可能)の見込みとなりましたので、お知らせいたします。
なお、下記のいずれかに該当する場合は、安全確保のため全面通行止めとなりますので、ご協力をお願いします。
(1)現地の変位量が2.0mm/h以上を計測した場合
(2)横浜国道事務所の設置した雨量計の連続雨量が160ミリメートルを超えた場合
(3)監視で異常が確認された場合
また、上記の全面通行止めは、次のすべての基準を満たし、現地の安全を確認した後に交通開放します。
(1)現地の変位量が2.0mm/h未満を24時間継続した場合
(2)横浜国道事務所の設置した雨量計の降雨量が2mm/h以下を3時間継続した場合
■道路情報は、横浜国道事務所のホームページやツイッターで確認できます。
・公式ホームページ(https://www.ktr.mlit.go.jp/yokohama/)
・公式ツイッター(https://twitter.com/mlit_yokokoku)