2021年04月07日
長野国道事務所
国道19号の長野市信州新町水内地先において、路面沈下の発生に伴い、令和3年3月21日(日)から通行止めを実施しています。
このため、路面沈下の要因の特定と復旧工法の検討について、学識者、有識者等から構成される第三者機関より、中立性・公平性や実状に配慮した客観的な立場で助言を頂くことを目的として、「国道19号長野市信州新町水内地区路面沈下対策検討委員会」を設置することとしました。
ついては、第1回目の委員会を下記の通り開催しますのでお知らせします。
1.日時:令和3年4月8日(木)14時00分~15時00分
2.会場:
長野市生涯学習センター 第1学習室
長野市大字鶴賀問御所町1271番地3
3.委員:本文資料(PDF)別紙のとおり
4.議事:現地調査結果の確認、応急復旧の状況・進め方等
また、上記委員会を開催後、15時30分より同所大学習室2・3において、関係機関(県、市、警察等)との第2回連絡調整会議を開催しますので、あわせてお知らせします。
なお、対策検討委員会及び連絡調整会議は非公開とさせて頂きますが、会議終了後16時30分頃よりぶら下がり取材を予定しております。
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