国土交通省 関東地方整備局 京浜河川事務所
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    自治体とのホットライン訓練

    国土交通省では、「水防災意識社会再構築ビジョン」として、全ての直轄河川とその沿川市区町村において、水防災意識社会を再構築する取組を行っています。

    京浜河川事務所では、多摩川・鶴見川・相模川において、出水時における的確な水防活動及び避難行動の推進を目的に、タイムラインに基づき市長も参加した実践的な情報伝達訓練を関係する市長等と事務所長等の間で実施しております。

    ホットラインとは、洪水によって堤防決壊等の重大被害が発生すると想定される場合に、河川管理者が市区町長等に洪水の状況、今後の見通し等の情報提供や助言を行い、避難指示等の発令を判断する上での一助となるものです。



    【令和3年度】
    令和3年度に実施したホットライン訓練については、下の資料をご覧下さい。
    自治体とのホットライン訓練について[PDF:162KB]

    【令和2年度】
    令和2年度に実施したホットライン訓練については、下の資料をご覧下さい。
    自治体とのホットライン訓練について[PDF:173KB]

    【令和元年度】
    令和元年度に実施したホットライン訓練については、下の資料をご覧下さい。
    自治体とのホットライン訓練について[PDF:144KB]

    平成30年5月11日
     洪水対応訓練において、羽村市とホットライン訓練を実施しました。
    自治体とのホットライン訓練について[PDF:140KB]

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