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    白浜野島崎

    登録年月日 H17.8.10 供用年月日 H18.3.12

    駅の概要

    白浜野島崎

    房総半島最南端 春にいちばん近いまち

    南房総いいとこどり:道の駅白浜野島崎[外部サイト]


    場所 〒295-0103 千葉県南房総市白浜町滝口9240
    アクセス[外部サイト]
    TEL / FAX 0470-38-5519 /
    開設時間 9:00~17:00
    休館日 毎週水曜日、12月29日~1月3日

    駅長から

    冬に咲く花の絨毯、夏の爽やかな海の蒼さは大きな魅力です。また、白く輝く野島埼灯台を中心とした公園は格好の散策コースです。

    駐車場

    駐車場

    小型車15台、大型車1台、身障者用2台、RVパーク3台

    トイレ

    トイレ

    男子4、女子4、身障者用1

    本館棟(ホール)

    本館棟(ホール)

    地域の花摘み、自然景観の紹介や季節情報の紹介案内をする。また、地域の農産物を展示するとともに、来館者の休息談話場所として利用する。

    本館棟(会議室)

    本館棟(会議室)

    農作物の育成過程や、農作業の紹介、各種農業団体の会議、講習会、農産物品評会などに利用されます。

    温室棟

    温室棟

    地域農業活性化の取り組みとして、発芽苗の訓化育苗を実験研究活動として行う。また、これら発芽苗造りのプロセスを来館者に紹介する。

    風力発電施設

    風力発電施設

    直線翼垂直軸型風力発電システム5キロワットで自然エネルギーの活用を目的に、発芽室、温室棟の電力として供給しています。

    野島埼灯台

    ひと足のばせば
    野島埼灯台

    明治2年(1869年)に完成した日本でつくられたもっとも古い洋式灯台のひとつが野島埼灯台です。設計技師はフランス人のヴェルニー。その後、関東大震災で倒壊し、当時の面影 を残しつつ現在の姿に再建されました。灯台の最上部は展望台になっています。

    めがね橋

    ひと足のばせば
    めがね橋

    明治21年に完成した珍しい石積みのアーチ橋です。日本の名橋百選。「放浪記」で有名な林芙美子は「房州白濱海岸」という紀行文の中で「支那風な眼鏡橋」と描写しています。

    根本海岸・キャンプ場

    ひと足のばせば
    根本海岸・キャンプ場

    広い砂浜は、夏にはオートキャンプ場が開設されます。アウトドアを手軽に楽しめる格好の場所として、人気があります。 海水浴場もあります。

    白浜海女まつり

    イベント
    白浜海女まつり

    海女さん達が、松明を片手に夜の海を泳ぎます。幻想的な海女まつりのハイライトシーン花火大会や盆踊り等も行われます。(7月20日・21日の二日間)

    白浜音頭全国大会

    イベント
    白浜音頭全国大会

    白浜町には唄い継がれる民謡があります。海にちなんだそのふるさとの歌は「白浜音頭」です。白浜音頭の唄いて日本一を決める大会です。特別講座の白浜音頭教室や民謡ショーなど、楽しいアトラクションもあります。

国土交通省 関東地方整備局 所在地 〒330-9724 埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館電話:048(601)3151〔受付時間:8時30分から12時00分、13時00分から18時00分〕 FAX:048(600)1369