登録年月日 H27.11.5 供用年月日 H27.11.7
「植木のまち東金」の人と産業の交流拠点
場所 | 〒283-0005 千葉県東金市田間1300番地3
アクセス[外部サイト] |
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TEL / FAX | 0475-53-3615 |
開設時間 | 情報発信コーナー・休憩コーナー9:00~18:00 農産物直売所9:00~18:00 レストラン10:00~18:00(ラストオーダー17:00) 植木圃場9:00~18:00(11月~2月9:00~17:00) |
休館日 | 1月1日~3日 |
広さ約2.6ヘクタールの敷地内に東金市の魅力をギュッと詰め込みました。新鮮な農産物はもちろん、加工食品、選ぶのに迷ってしまいそうなお土産や目を見張る程勢揃いした植木たちをぜひご覧ください。
レストランやイベントエリアも充実、小さなお子様からご年配の方まで家族みんなで楽しむことができる施設です。
普通車174台、大型車6台
男10器(大4、小6)、女10器
大型スクリーンおよび無線LAN・掲示板等により観光情報・ 各種行政情報・緊急避難情報を提供
障害者用トイレ1器(ウォシュレット付トイレ、オストメイト対応) 障害者用駐車台数4台
緑花木市場:県下最大級の市場には見事な枝ぶりの樹木や盆栽等を各種取り揃えています。
東金マルシェ:朝どり野菜に旬の果物、そして人気のお米を取り揃えています。
カフェ&リストランテとっチーノ:旬のこだわり素材を使った特性パスタや地元の食材を使った、 美味しいメニュー盛りだくさんのイタリアンレストランです。
ケーキやみのりとろ~りプリン、コーヒー等も楽しめます。
徳川家康が鷹狩りを楽しむ際の宿泊所として築造した「東金御殿」の庭池。湖畔には約300本のソメイヨシノで湖周が桜花爛漫となり、歴史ある桜の名所として多くの人に親しまれている。
また、周辺は遊歩道が整備されており、年間とおして多くの人がウォーキングに訪れる。 東金市随一の観光スポットとして、八鶴湖周辺では春の「桜まつり」をはじめ秋の「観月会」、冬のトレイルラン(観光マラソン)といったイベントが開催されている。
近くには「八鶴亭」をはじめとした歴史ある食事処や東金土産を購入できる店も建ち並んでいる。
慶長19年に完成した周囲約4.5キロメートルの一大用水池で、その景観から房総の十和田湖と呼ばれており、遊歩道をハイキングしたり、釣りを楽しむことができる、自然豊かな観光スポット。
市内を一望できる高台にある公園。
晴れた日には遠く九十九里浜を一望でき、その見晴らしの良さから「ちば眺望100景」にも選定されており、元旦には、初日の出を拝む人たちで賑わい、また春には花見の名所としても親しまれている。
県内随一の規模と品種で、9軒の農家が丹精こめて育てたぶどうが楽しめる。
シーズン(8月中旬~9月下旬)にはぶどう狩りのほか、ぶどう棚の下で、バーベキューなども楽しめ、多くの観光客で賑わう。
毎年、桜の開花時期に行われている、東金市春の最大イベント。湖畔の桜が満開の時期には多くの観光客で賑わう。
期間中、周囲には露店も建ち並び、最終日は湖畔で花火の打上げも行われている。
「やっさ、やっさ」の掛け声で踊る“やっさおどり”をテーマとした祭り。
出場者の熱気溢れる「YASSAダンスコンテスト」をはじめ、「やっさおどり」や地域発のアイドルユニット「YASSA Comachi」による、元気いっぱいの歌とダンスも披露され、多くの来場者で賑わう。フィナーレには花火の打上げも行われる。
旧暦の8月15日(中秋の名月)と9月13日(後の名月)に開催される観月会イベント。それぞれ湖畔などで行われるコンサートが主なイベントとなっている。
また、中秋の名月では「キャンドルナイト」と銘打って約4000本のキャンドルで湖畔を飾り、幻想的な光景を演出している。
東金市の日吉神社で隔年の7月におこなわれる例大祭。
江戸時代に、争いが絶えなかった農業用貯水池である雄蛇ヶ池の水利権が落着したのを9町区で祝ったのが始まりで、市内九区による山車・屋形では東金囃子が囃され、賑やかに曳き廻される。
祭りは2日間にわたって行われ、特に2日目、9基の山車・屋形が揃って行われるセレモニーは圧巻。
八鶴湖周辺の史跡や名所などを巡る観光マラソン。コースの距離はフルマラソンの10分の1。設定された隠しタイムとの差で順位が決まるため、速さにとらわれることなく、自分のペースで楽しめる。
地元の農家が丹精こめてつくった農産物や市内の特産品のほか、さまざまな商工業製品が大集合です。即売会や無料配布、PRコーナーなど盛りだくさんの内容です。