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茂原・木更津 エリアガイド
茂原・木更津間 地図
主要道路とのアクセスにより、房総半島の周遊性も高めます。
 

 東京湾アクアライン連絡道、東関東自動車道(館山線・水戸線)、千葉東金道路など、圏央道は県内の自動車専用道路と多様にアクセスしますが、茂原市⇔木更津市間は内房と外房の連携を強化する区間です。
圏央道は、物流や文化交流の円滑化によって地域の発展に寄与するとともに、地域環境の変化に富んだ丘陵部と調和し、房総半島の周遊性の向上にも貢献します。
圏央道は、“ちば新時代”への近道です。

   
(1)袖ヶ浦公園(袖ヶ浦市)
(1)袖ヶ浦公園(袖ヶ浦市)季節の花々と多彩な施設で構成された公園です。水辺の広場や万葉植物園、郷土博物館などの施設のほか、梅、桜、菜の花、花菖蒲など、一年中季節の花で彩られます。
(2)東京ドイツ村(袖ヶ浦市)
(2)東京ドイツ村(袖ヶ浦市)ドイツの田園風景を再現した自然体験型のテーマパークです。本場の味が楽しめるレストランのほか、資料館、フラワーガーデン、子供動物園、大観覧車なども楽しめます。
(3)笠森寺観音堂(長南町)
(3)笠森寺観音堂(長南町)61本の柱によって岩の上に支えられている「四方懸造」という日本唯一の構造をもつ、桃山時代に建立されたお堂です。板東三十一番観音霊場にふさわしいたたずまいです。
(4)熊野の清水(長南町)
(4)熊野の清水(長南町)水がなくて困っている農民に、弘法大師が法力で水を導いたと伝えられる湧水です。全国名水百選に選ばれた清水で「弘法の霊泉」とも呼ばれています。
(5)御宿海岸(成田市)
(5)御宿海岸(成田市)房総でも指折りの美しさを誇るビーチ。童謡「月の砂漠」の舞台にもなっています。
(6)養老渓谷(市原市)
(6)養老渓谷(市原市)南北に長い市原市の最南部に位置する養老渓谷は、春の新緑、秋の紅葉が美しい養老川の源流部です。天然温泉や栗又の滝も観光客の絶えないところです。
(7)市原市市民の森(市原市)
(7)市原市市民の森(市原市)豊かな自然林を整備して造られた市民の森は、117haという広大な面積を持ち、野鳥や野生動物も多く見られる市民の憩いの場です。キャンプ場も整備されています。
(8)南房総フラワーライン(市原市)
(8)南房総フラワーライン(市原市)州崎から太海に至る海岸線は、道の両脇に花畑が続く美しいドライブコースです。
(9)かずさアカデミアパーク
(9)かずさアカデミアパーク上総丘陵に展開する国際的サイエンスパーク。エレクトロニクス、新素材、バイオテクノロジーなどの先端技術の民間研究所を中心とした、未来型研究都市です。
(10)證誠寺(木更津市)
(10)證誠寺(木更津市)「分福茶釜」「八百八狸物語」と並ぶ日本三大狸伝説の一つ「狸ばやし」で知られる寺です。童謡「証城寺の狸ばやし」は、野口雨情がこの伝説から詩作したものです。
(11)東京湾アクアライン
(11)東京湾アクアライン木更津と川崎を結ぶ延長15.1kmの自動車専用道路です。
 
 
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