一般国道468号 首都圏中央連絡自動車道 (横浜湘南道路)
[新規事業化]

地先名 横浜市栄区田谷町〜藤沢市城南
(高速横浜環状南線〜新湘南バイパス)
延長 7.5km
構造規格 自動車専用道路(第1種3級、4車線、設計速度80km/h)
概要  横浜湘南道路は、「首都圏中央連絡自動車道」の一部をなすとともに、神奈川県の「かながわ新総合計画21」、「かながわ交通計画」において、また、横浜市の「ゆめはま2010プラン」においても重要な幹線道路として位置付けられています。
 横浜湘南道路は、既に事業化されている「さがみ縦貫道路」「高速横浜環状南線」や供用中の「新湘南バイパス」と一体となって自動車専用道路のネットワークを形成し、広域的な交通の円滑化を図るとともに、地域交通の交通分担を適正化し、国道1号等の交通混雑を緩和することを目的に計画された重要な道路です。
 平成12年7月に都市計画決定がなされ、その後測量及び地質調査に着手しています。
 平成13年度は、道路等の詳細な設計に着手するとともに、必要な調査を進 めます。

概要図


BACK 箇所別資料に戻る UP 『ニュースリリース』のメニューに戻る