3.
沿道環境整備内容
沿道環境を改善するために、沿道法に基づく沿道地区計画を策定し、道路と沿道周辺の街づくりを一体に進めることとしますが、沿道法の指定に先立ち、地元自治体と共同で、一部区間においてモデル事業として、現在の車線数は確保しつつ、道路幅を23mから40.5mへ拡幅しつつ、環境に配慮した道路を先行して整備します。
〔大気汚染・騒音の低減策の例〕
歩行環境の改善
緑地空間の設置(環境施設帯相当の整備)
大気汚染対策
騒音対策
交差点の改良
沿道環境の現状
沿道環境整備の一例
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