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入札・契約情報

不落随意契約の廃止について

関東地方整備局では、従来、再度入札においても落札者がいない場合には、随意契約を行うための見積(不落随契)を行ってきましたが、入札参加者の適正な見積を強く促すとともに、入札の競争性の一層の向上を図るため、工事・コンサルタント業務等においては、平成15年7月から当分の間、試行として不落随契の手続は原則行わないこととしております。

試行の内容

入札は原則として2回までとし、落札者が決定しない場合は不落随契に移行せず、原則として再公募若しくは業者の指名替え等、入札の再手続きの措置を行うものとする。

[試行の標準的フローチャート]