パブリックコメントの実施や沿道住民の方々との地区検討会など、
PI(パブリックインボルブメント)手法を導入して、市民の意見を反映しながら進めています。 |
千葉外環松戸矢切地区環境保全空間整備検討会 |

環境施設帯整備イメージ
外環松戸矢切地区環境施設帯のモデル道路整備にあたっては、住民の方々が最も身近に接する「コミュニティ空間」と位置づけ、地元町会代表、松戸市、事業
者である首都国道事務所、東日本高速道路(株)、アドバイザーである学識経験者からなる検討会を平成16年8月から平成17年7月まで計9回実施し、意見
交換を行いました。 |
矢切地区歩道橋検討会 |
松戸市矢切地区に架けられた歩道橋の計画については、「矢切地区歩道橋検討
会」を設立し、地元の町会代表、学識経験者、事務局(松戸市、首都国道事務所、東日本高速道路(株))の3者が意見交換を行い、歩道橋の構造や色などを決
定しました。 |
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