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現場見える化プロジェクト

 従来、工事現場では、工事説明の看板や工事の安全施設が乱立し、本来伝えたい事が明確になってない状況にありました。そこで「この工事が何の目的で、何を改善するのか」「いつ完成するのか」など皆さんが知りたいことを伝える事業ご説明看板や、いつでも見える現場を実践するプロジェクトです

■現場のオープン化


松戸市矢切地区では、パンフレットとリンクした看板を設置し、なんの工事を行っているのか、完成するとどうなるのかなどの疑問に答え、ヘルメットをつけないで、またわかりやすく見学できる現場を実現しています。

画像をクリックすると詳細画像をご覧になれます



散策パンフレット(PDF:2.1MB)


■事業ご説明看板リニューアル

「ドライバー」「電車利用者」「歩行者」といった対象者ごとに、アンケート等により、いただいたご意見を参考に、地域の皆さんが知りたい情報1つ、2つを精査して設置しています

総武線、常磐線や東京メトロと外環が交差する場所に設置しています

外環千葉県区間の沿線に設置しています

外環千葉県区間の沿線ぞいの幹線道路付近に設置しています

外環千葉県区間の沿線の取得済用地に設置しています
用地取得進捗状況について、四半期ごとに更新していきます

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松戸市矢切地区モデル道路 矢切函渠工事現場 松戸市矢切地区モデル道路 富士見台歩道橋 富士見台歩道橋