災害情報
利根川ダム統合管理事務所は、台風18号の降雨による出水の影響もなくなり、また相俣ダムでは洪水期制限水位を下回ったため、注意体制を解除し、洪水対策支部を解散しました。
利根川ダム統合管理事務所は、相俣ダムの洪水調節が終了し、各ダムの流入量もピークを過ぎ低下しているため、警戒体制から注意体制に移行しました。
利根川ダム統合管理事務所は、台風18号の接近に伴う降雨により、相俣ダムの流入量が洪水量に達することが予想されるため、9月16日12時00分に注意体制から警戒体制に移行しました。
利根川ダム統合管理事務所は、台風18号の影響により出水が予想されるため、9月15日18時に洪水対策支部を設置し、注意体制に入りました。