災害情報
令和6年1月1日に発生した能登半島地震を受けて、相武国道事務所がTEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)として応急対策班(散水車の指揮)、道路の被害状況調査班(3班)、派遣機械として散水車(協力会社:(株)ケイミックス)・照明車(協力会社:スバル興業(株))を派遣した活動状況をまとめましたので、下記より是非ご覧ください。
【別添(1)】令和6年能登半島地震TEC-FORCE活動まとめ
相武国道事務所公式Xにて投稿した、令和6年能登半島地震関連のポスト内容についてまとめましたので、上記活動まとめとあわせて是非ご覧ください。
【別添(2)】相武国道事務所公式X投稿まとめ(令和6年能登半島地震関連)
相武国道事務所のお知らせページにおいても情報発信しております。
→https://www.ktr.mlit.go.jp/sobu/sobu00492.html
相武国道事務所は、令和6年2月26日8時30分に「注意体制」を解除する。
【理由】
北陸地方整備局管内に派遣していた、TEC-FORCE派遣職員が帰還したため。
相武国道事務所は、令和6年1月2日14時00分に応援対策支部(R6.01.01石川県能登地震【応援】)を設置し注意体制に入る。
【理由】
令和6年1月1日16時10分に発生した石川県能登地方を震源とする地震による現地作業を行うため、応援対策本部の応援要請により機械等を派遣するため。