災害情報
相模川水系広域ダム管理事務所洪水対策支部は、前線に伴う降雨による洪水の恐れがなくなったため、8月18日15時00分に注意体制を解除し、支部を解散する。
宮ヶ瀬ダムへの流入量が、洪水量(毎秒100m3)を下回ったことから、相模川水系広域ダム管理事務所 洪水対策支部は、8月18日11時50分に警戒体制から注意体制に移行する。
前線に伴う降雨により、宮ヶ瀬ダム流入量が洪水量(毎秒100m3)に達したため、相模川水系広域ダム管理事務所は、令和4年8月18日9時50分、洪水対策支部を設置し、警戒体制に入る。
前線に伴う降雨により、横浜地方気象台より相模原地域に大雨警報が発令され、今後、流入量の増加が見込まれるため、相模川水系広域ダム管理事務所は、令和4年8月18日9時35分、洪水対策支部を設置し、注意体制に入る。