相模川水系広域ダム管理事務所洪水対策支部は、温帯低気圧による洪水の恐れがなくなったため、7月6日8時30分に注意体制を解除し、支部を解散する。
台風から変わった温帯低気圧の接近に伴い、宮ヶ瀬ダム上流域において総雨量100mm以上の降雨量が予測されたため、相模川水系広域ダム管理事務所は、令和4年7月5日16時00分、洪水対策支部を設置し、注意体制に入る。