流入量のピークを確認し、今後降雨による流入量の増加が見込まれないことから、相模川水系広域ダム管理事務所 洪水対策支部は、6月6日19時00分に注意体制を解除し支部を解散する。
前線に伴う降雨により、宮ヶ瀬ダム上流域において、総雨量100mm以上の降雨量が予測されたため、相模川水系広域ダム管理事務所は、令和4年6月6日14時40分、洪水対策支部を設置し、注意体制に入る。