災害情報
相模川水系広域ダム管理事務所洪水対策支部は、管内の安全が確認できたことから、4月19日8時00分に注意体制を解除し、支部を解散する。
宮ヶ瀬ダムへの流入量が、洪水量(毎秒100m3)を下回ったことから、相模川水系広域ダム管理事務所洪水対策支部は、4月18日16時00分に警戒体制から注意体制に移行する。
宮ヶ瀬ダムに流入する水量の一部をダムに貯めることにより、ダム下流(中津川)の水位を低下させました。
大雨に伴い、宮ヶ瀬ダム流入量が洪水量(毎秒100m3)に達したため、相模川水系広域ダム管理事務所は、令和2年4月18日11時50分に警戒体制に移行する。
宮ヶ瀬ダムの流域内において、総雨量100mm以上の降雨量が予想されることから、相模川水系広域ダム管理事務所は、令和2年4月17日17時30分に洪水対策支部を設置し、注意体制に入る。