災害情報
関東地方整備局災害対策本部は、東京湾における軽石漂流について、被害が発生する恐れがなくなったため、令和4年6月10日12時00分に注意体制を解除し、港湾危険物等災害対策本部(R3.11.19東京湾における軽石漂流に伴う体制)を廃止します。
関東地方整備局 港湾危険物等災害対策本部は、東京湾における軽石漂流について、現在のところ被害が発生する恐れが低いと考えられ、他の地方整備局や協定団体に応援依頼した活動を終了したため、令和4年1月17日17時に災害対策本部を警戒体制から注意体制へ移行します。
関東地方整備局 港湾危険物等災害対策本部は、東京湾において、小笠原諸島福徳岡ノ場の噴火が原因とみられる軽石漂流により被害が発生する恐れがあることについて、他地方整備局からの広域派遣を受け入れる体制を整えるため、令和3年11月22日10時00分に注意体制から警戒体制に移行しました。