関東地方整備局は、南房総市小向ダムの貯水率が72.3%に回復したことに伴い、千葉県渇水対策本部が廃止されたため、令和3年1月28日10時00分に警戒体制を解除し、応援対策本部を廃止しました。
関東地方整備局は、千葉県南房総市において発生した小向ダムの貯水率低下に伴い、同市へリエゾンを派遣するため、令和2年12月14日16時30分に応援対策本部を設置し警戒体制に入りました。