関東地方整備局災害対策本部は、大雨の影響による施設点検が完了し、被害及びリエゾン等の支援要請もなく、管内支部の体制が全て解除になったため、平成30年3月12日9時15分に風水害対策本部を廃止し、注意体制を解除しました。
関東地方整備局災害対策本部は、日本海低気圧の影響で、管内の道路3支部が注意体制に入ったため、平成30年3月9日4時00分に風水害対策本部を設置し、注意体制に入りました。