関東地方整備局は、平成28年2月1日17時20分に千葉港における貨物船とクレーンによる接触事故について、排出油の流出の恐れがなくなったため、海上災害対策本部を廃止し、注意体制を解除しました。
関東地方整備局は、千葉港において、貨物船とクレーンによる接触事故が発生し、貨物船より排出油の流出の恐れがあるため、平成28年2月1日14時50分に海上災害対策本部を設置し、注意体制に入りました。