関東地方整備局は、川崎シーバース付近において、新たな原油の流出はなく、流出した原油の防除作業が完了したため、平成27年5月17日11時30分に海上災害対策本部を廃止し、注意体制を解除しました。
関東地方整備局は、関東地整管内(川崎シーバース)で、油流出事故があったため、平成27年5月16日10時00分に海上災害対策本部を設置し、注意体制に入りました。