関東地方整備局は、平成27年6月29日18時00分に噴火警戒レベルが3から2に引き下げられ管内への降灰の可能性が低下したため、火山災害対策本部を廃止し、注意体制を解除しました。
関東地方整備局は、御嶽山の噴火活動に伴い管内で降灰の発生が予想されるため、平成26年9月27日14時00分に火山災害対策本部を設置し、注意体制に入りました。