関東地方整備局は、台風7号による被害状況調査が終了したため、平成25年7月26日9時30分に風水害対策本部を廃止し、注意体制を解除しました。
関東地方整備局は、台風7号が沖ノ鳥島を通過し、被害状況を確認する必要があるため、平成25年7月10日18時00分に風水害対策本部を設置し、注意体制に入りました。