関東地方整備局風水害対策本部は、埼玉県の要請により県と合同で被災状況を確認した結果、国による応援の必要がないと判断されたため、平成25年5月17日14時10分に風水害対策本部を廃止し、注意体制(応援体制)を解除しました。
関東地方整備局風水害対策本部は、被災状況の調査のため調査員6名をTEC-FORCE派遣しました。
関東地方整備局は、埼玉県秩父地方の土砂崩落が発生したため平成25年5月17日10時30分に風水害対策本部を設置し、注意体制(応援体制)に入りました。