風水害対策支部(道路)は、平成29年8月17日16時30分に注意体制を解除し、風水害対策支部(道路)を解散する。
【理由】国道20号大月バイパスの応急対策が完了し、片側交互通行から相互通行へ移行したため。
風水害対策支部(道路)は、平成29年8月9日8時00分、大月出張所に職員1名を派遣する。また、同日時、大月出張所に派遣していた職員1名を帰還させる。
風水害対策支部(道路)は、平成29年8月9日5時00分に警戒体制から注意体制に移行する。また、現地対策支部(大月出張所)を解散し、現地対策支部長を帰還させる。
【理由】国道20号大月バイパスの通行止めを解除し、片側交互通行にしたため。
風水害対策支部(道路)は、平成29年8月8日21時40分、大月出張所に派遣していた職員のうち、2名を帰還させる。
風水害対策支部(道路)は、平成29年8月8日18時30分、現地対策支部(大月出張所)に照明車1台、衛星通信車1台及び職員3名を派遣する。
風水害対策支部(道路)は、平成29年8月8日16時30分、現地対策支部(大月出張所)を設置する。
なお、現地対策支部長を現地に派遣する。
風水害対策支部(道路)は、平成29年8月8日6時00分、大月出張所に派遣していた照明車1台と職員1名を帰還させる。
風水害対策支部(道路)は、国道20号万沢・古屋敷規制区間において、事前通行規制の恐れが解消されたことから峡南国道出張所に派遣していた規制班(2班6名)に対し事務所へ帰還を指示する。
帰還指示は平成29年8月8日0時40分とする。
風水害対策支部(道路)は、平成29年8月7日21時50分、大月支所に対し、国道20号大月バイパスにおける応急対策を下記のとおり指示する。
1.土砂撤去
2.大型土嚢設置
風水害対策支部(道路)は、国道20号初狩規制区間において、事前通行規制の恐れが解消されたことから大和国道出張所に派遣していた規制班(2班6名)に対し事務所へ帰還を指示する。
帰還指示は21時40分とする。
風水害対策支部(道路)は、平成29年8月7日21時15分に大月出張所に照明車1台と職員1名を派遣する。
風水害対策支部(道路)は、平成29年8月7日18時00分に峡南国道出張所に規制班(2班・6名)、大和国道出張所に規制班(2班・6名)を派遣する。
【理由】台風5号の影響により、万沢・古屋敷及び初狩規制区間における雨量規制基準値に達するおそれがあるため。
甲府河川国道事務所は、平成29年8月7日15時40分に風水害対策支部(道路)を設置し、警戒体制に入る。
【理由】国道139号都留市田野倉地先(81.5kp)において、道路冠水が発生し通行止めを実施するため。