甲府河川国道事務所災害対策支部は、TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)として、被災地へ職員1名を派遣しました。
(9月9日に帰還しました。)
甲府河川国道事務所災害対策支部は、TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)として、被災地へ職員1名を派遣しました。
(8月12日に帰還しました。)
甲府河川国道事務所災害対策支部は、TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)として、被災地へ職員1名を派遣しました。
(7月29日に帰還しました。)
甲府河川国道事務所災害対策支部は、TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)として、被災地へ職員1名を派遣しました。
(7月15日に帰還しました。)
甲府河川国道事務所震災対策支部(道路)は、本部の応援体制移行に基づき、注意体制を解除しました。
甲府河川国道事務所災害対策支部は、TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)として、被災地へ職員5名を派遣しました。
(1名は、5月17日に帰還しました。)
(4名は、5月27日に帰還しました。)
甲府河川国道事務所災害対策支部は、TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)として、被災地へ職員2名を派遣しました。
また、被災地へパトロールカー1台を派遣しました。
(TEC-FORCEは、4月4日に帰還しました。)
甲府河川国道事務所災害対策支部は、TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)として、被災地へ職員2名を派遣しました。
(4月1日に帰還しました。)
甲府河川国道事務所災害対策支部は、TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)として、被災地へ職員1名を派遣しました。
(3月25日に帰還しました。)
甲府河川国道事務所災害対策支部は、TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)として、被災地へ職員3名を派遣しました。
(3月16日に帰還しました。)
甲府河川国道事務所震災対策支部(道路)は、管内一部地域の停電による交通への影響が見られないことを確認した。ただし、被災地への災害派遣が継続中であるため、引き続き注意体制を継続します。
甲府河川国道事務所災害対策支部(河川)は、静岡県沿岸の津波注意報が平成23年3月13日7時30分に解除されたため、7時30分、管内の津波体制は解除しました。
ただし、被災地への災害派遣が継続中であるため、引き続き注意体制を継続します。
甲府河川国道事務所災害対策支部は、被災地へ排水ポンプ車1台を派遣しました。
(6月1日に帰還しました。)
甲府河川国道事務所災害対策支部(河川)は、静岡県沿岸の大津波警報が13時50分に津波注意報に移行したため、13時50分、非常体制から注意体制に移行しました。
甲府河川国道事務所災害対策支部(河川)は管内の管理施設の詳細点検の結果、異状は見られなかった為、20時15分に地震の体制を解除します。ただし、静岡県沿岸の大津波警報が継続しているため、引き続き非常体制を継続します。
甲府河川国道事務所災害対策支部(河川)は直轄河川の詳細点検を実施し、20時02分、異状が無いことを確認しました。
甲府河川国道事務所震災対策支部(道路)は、直轄国道の安全が確認されたことから、平成23年3月11日19時00分に警戒体制を解除しますが、管内で停電が発生しているため注意体制をとっています。
甲府河川国道事務所震災対策支部(道路)は、直轄国道の道路施設(法面や橋など)の詳細な点検を実施し、19時00分、異状が無い事を確認しました。
甲府河川国道事務所災害対策支部(河川)は直轄河川の概略点検を実施し、19時00分、異状が無いことを確認しました。
現在、河川施設等の詳細な点検を行っております。
甲府河川国道事務所震災対策支部(道路)は、直轄国道の路面を中心にパトロールを実施し、16時50分、通行に支障が無い事を確認しました。
現在、道路施設(法面や橋など)の詳細な点検を行っております。
甲府河川国道事務所災害対策支部(河川)は静岡県沿岸の津波警報が平成23年3月11日16時8分に大津波警報に移行したため、16時8分非常体制に入りました。
甲府河川国道事務所震災対策支部(道路)は、宮城県三陸沖を震源とする地震により、震度5強を観測したため、平成23年3月11日14時55分に震災対策支部を設置し、警戒体制に入りました。
甲府河川国道事務所災害対策支部(河川)は、平成23年3月11日14時45分頃に管内で震度5強および静岡県沿岸に津波注意報をを観測したため、平成23年3月11日14時46分に震災対策支部を設置し、警戒体制に入りました。