鬼怒川ダム統合管理事務所は、台風15号に伴う洪水発生の恐れがないことから、注意体制を解除し、風水害対策支部を解散しました。
鬼怒川ダム統合管理事務所は台風15号の接近に伴い、洪水量(ダムが防災操作を開始する基準となる流入量)を超える恐れがあるため、風水害対策支部を設置しました。