鬼怒川ダム統合管理事務所は台風2号が東へ去り、洪水の恐れがなくなったため、風水害対策支部を解散しました。
鬼怒川ダム統合管理事務所は、台風2号が日本近海を北上し、台風の中心が操作規則に定められた範囲に達し、降雨が予測されるため、風水害対策支部を設置し、注意体制に入る。