災害情報
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京浜水質(河川)支部は、7月18日15時30分に、警戒体制から注意体制に移行する。
■京浜水質(河川)対策支部は、取水停止していた、令和7年7月18日13時50分に多摩川の稲城市大丸用水で、同14時45分に浅川の日野市豊田用水、同15時30分に浅川の日野市向島用水において、取水停止を解除したため、7月18日15時30分に警戒体制から注意体制に移行する。
なお、流出元の対策が完了していないため、引き続き監視体制をとる。
京浜河川事務所は、7月15日14時00分に、京浜水質(河川)支部を設置し、警戒体制に入る。
京浜水質(河川)対策支部は、浅川右支川の湯殿川で発生したPFOSを含む泡消火剤の流出に伴い、
令和7年7月15日14時00分に多摩川の稲城市大丸用水で、
同14時25分に浅川の日野市豊田用水および向島用水において、取水停止したため、
7月15日14時00分に警戒体制に入る。