京浜河川事務所は、注意体制を解除しました。
高潮の影響による多摩川河口水位観測所の水位も水防団待機水位以下となり、多摩川流域に対する今後の降雨も見込まれないため、注意体制を解除し、京浜洪水対策支部を解散しました。
台風17号による降雨により、今後、多摩川、鶴見川、相模川の水位上昇が見込まれるため、京浜河川事務所は、18時00分に京浜洪水対策支部を設置し、注意体制に入りました。