川崎国道事務所は、横浜国道事務所へ派遣していた職員が帰還したため、注意体制を解除し、応援対策支部を廃止しました。
川崎国道事務所は、南岸低気圧による積雪により、横浜国道事務所へ応援対応するため、応援対策支部を設置し注意体制に入りました。