霞ヶ浦河川事務所震災対策支部は、令和5年5月27日6時30分警戒体制を解除し支部を解散する。
霞ヶ浦河川事務所は、令和5年5月26日19時03分に発生した千葉県東方沖を震源とする地震により、管内で最大震度5弱を観測したため、地震災害対策支部を設置し、警戒体制に入りました。
なお、全支所(潮来、波崎、土浦、鉾田、麻生)が対象で、河川管理施設等の異常、変化等の把握は、本日の通常の河川巡視により重点的に行います。